| 6章 技術解説 /Technical Comment. | |||||||||
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・6-1 バーコードキャラクタ
バーコードは、バーコードキャラクタの組み合わせにより表されます。このキャラクタは各コードによって構成が異なります。
バーコドは、キャラクタとキャラクタの間に、キャラクタギャップと呼ばれるスペース部分があるか否かにより、独立コード系と連続コード系の2種類に分類できます。独立コード系(ディスクリートコード系)は、キャラクタギャップのあるコードです。CODE39,NM−7なとが代表的なコードです。連続コード系は、キャラクタギャップのないコードです。JAN,UPC,CODE128,ITFが連続コード系になります。これらのコードは、キャラクタ間ギャップがないぶん印字密度が高くなります。 ![]()
バーコドシンボルのキャラクタが、太バーと細バーの2種類の幅のバーで構成されているコードを2種類レベル系バーコードといいます。また、キャラクタが基本モジュールもしくは、細バーを定数培して太さのバーで構成されているコードを、マルチレベル系バーコードといいます。 | |||||||||
バーコードの分類
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■2値レベル系バーコード
![]() ITFのバーコードパターン ![]() 1キャラクタは細バー6本、太バー3本の計9本で構成されています。細バーと太バーの比率は1:25以上です。スペースコードの後ろには、余白部として1キャラクタ分以上のスペースが必要です。キャラクタとキャラクタの間には、細バーの幅以上のキャラクタギャップが必要です。
![]() CODE39のバーコードパターン ![]() 細バーと太バー合わせて7本で構成されています。数字と一部特殊記号は細バー5本、太バー2本で構成されており、その他は細バー4本、太バー3本で構成されています。細バーと太ばーとの比率は1:25以上です。スタートとストップコード通常A,B,C,Dのアルファベットコードを使用しています。スタートコードの前とストップコードの後ろには、余白部として1キャラクタ分以上のスーペースが必要です。キャラクタとキャラクタとの間には、細バーの幅以上のキャラクタギャップが必要です。
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