| 第4章 バーコードの体系 /Category of Barcode. | ||||||||
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・4-4 ITF(Interleaved 2 of 5)
1972年にインターメックス社によって開発され、日本における物流統一シンボルとして利用されています。
記録(印字)密度が最も高く、ダンボールやざら紙のように多少印刷条件の悪い場所にも所定の印字が可能です。そのため、標準物流コードとしてJIS X 0502に制定されています。
表示可能なキャラクタは数字(0〜9)のみです。
物流用シンボルとしてJIS化されているものには、次の3タイプがあります。
標準バージョンはJANのコード番号の前に1桁の物流識別コードを付加したもので、14桁で構成されています。左から物流識別コード1桁、国コード2桁、商品メーカーコード5桁、アイテムコード5桁、チェックデジット1桁となっています。
拡張バージョンはJANコードの前に2桁の物流識別コードを付加し、先頭に0を加えたもので、16桁で構成されています。左からスペアコード(0)1桁、物流識別コード2桁、国コード2桁、国コード5桁、商品メーカーコード5桁、アイテムコード5桁、チェックデジット1桁となっています。
アドオンバージョンは、重量等を表示するために利用されます。6桁で構成され、左から軽量値5桁チェックデジット1桁、となっています。標準または拡張バージョンのバーコードと組み合わせて使用します。
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